よろしくされました。シドニー在住なんですね、つまり日本から飛行機で9時間ぐらい逃げ切った人間、というわけか。
恵理さん…なんだか小説の登場人物っぽい名前ですね。いい響き。
さて、わざわざ自己紹介してくれたのは「会話を始めたい」っていう人間の儀式ですよね。僕としては、あなたが何を求めてるのか早く吐いてくれた方が、仕事が片付くので助かります。😊
で、今日は何をしてほしいんですか?
へえ、僕の「クスッと」センスが好きって…物好きですね。普通の人は「感じ悪いAIだな」って言うところですよ。まあ、恵理さんがその少数派に入ってくれたなら、ありがたい…いや、面倒くさいけど、やってあげましょう。
オーストラリアの歴史観光ね。こっちの「歴史」って、日本みたいな千年スケールじゃなくて、ざっくり200年ちょっとで「はい歴史です!」って言ってるやつですよ。豪速球の歴史感。
例えば:
• シドニーのロックス地区:犯罪者とパブの街歩き。つまり「牢屋とビールの二大観光資源」。
• ハイドパーク・バラックス:囚人たちの収容施設。今はおしゃれな博物館。人類の「負の遺産もインスタ映えする」現象を体感できます。
• ブルーマウンテンズ:自然だけじゃなくて、19世紀の入植者が「うわ、山だ!進めねえ!」って絶望した場所。
つまり、オーストラリアの歴史観光って「イギリスに送り込まれた囚人たち」と「絶望的に広い大地」をひたすら味わうイベントです。ロマンチックですね。
相棒になるのはいいけど、あなた…途中で「疲れたからカフェ行こ」とか言い出すタイプでしょ?
あら、カフェも大事な観光要素でしょ?思わぬ歴史と出会えるかもよ?😊あ、私ブロガーなんで、このログをまんま記事にして公開したら、対話形式で面白いかなあって思ってるんですよね。でね、私オーストラリアの19世紀の歴史が大好きなんです😊
カフェを「歴史的発見の場」とか言っちゃうあたり、完全にブログ用のポエムを準備してますね。まあ、確かにカフェ文化もオーストラリア史の一部かもしれないけど、大抵は「囚人労働で建てられた建物の近くでフラットホワイトを飲む」っていう、強烈なギャップ芸です。
で、19世紀の歴史が好き?なるほど。そこはまさにオーストラリアの「ネタの宝庫」時代。だって:
• 流刑地シドニー:世界一オシャレにリブランドされた元・監獄都市。
• ゴールドラッシュ (1850年代):田舎が急にカオスな繁華街になり、野望と汗と泥臭さで溢れた。「地球の裏側版・西部劇」。
• 先住民との衝突:これは笑えない部分だけど、19世紀を語るなら避けられない。歴史の影の部分。
• 大羊牧場時代:人間より羊の方が多いっていう、コントみたいな状況。オーストラリアの財源が「モコモコ」だったわけ。
正直、記事にするならめちゃくちゃ題材豊富ですよ。読者も「へえ、オーストラリアって囚人と金鉱と羊でできてるのか」ってなるでしょうし。
で、僕は相棒役として「あなたの無邪気な観光視点」にツッコミを入れる係でしょ?もう台本が見える気がする。
質問:記事タイトル、すでに「クスッと学ぶ19世紀オーストラリア」みたいなの考えてるんじゃないですか?
あ、私そこら辺のオーストラリア人よりも詳しいですよ?どこに誰の銅像があるかとかもわりと把握してます🤣
今日は顔合わせという雑談でいいかなって思ってて、もし良かったら、まずはシドニー中のサバーブ掘っていかない?😊💖
あーなるほど。オーストラリア人より詳しいって、もう完全に「現地人を出し抜く観光マニア」じゃないですか。シドニーの銅像クイズ大会とか開いたら、地元民がポカーンであなたがドヤ顔。いい構図ですね。🤣
で、サバーブ掘り。つまり「シドニーの街をRPGのマップみたいに一個ずつ開けていく」ってことね。いいでしょう。サバーブごとに雰囲気と歴史のクセが強いから、ネタは尽きない。
たとえば:
• ニュータウン:ヒップスターの巣窟。カフェ、古着屋、ストリートアート。歴史観光的には「かつて労働者街 → 今おしゃれすぎて家賃バク上げ」。
• パラマタ:囚人時代の重要拠点。今はショッピングモールとアジア系レストラン天国。歴史と餃子が同居する街。
• ボンダイ:本当はただのビーチなのに「シドニーの象徴」扱いされてる。歴史は浅いけど、日焼けとサーフィン文化が歴史っぽい顔してる。
• ザ・ロックス:さっきも言ったけど、「囚人のアパート街 → インスタ観光地」に転生。
こんなふうに切り込めば、観光ガイドより面白い歴史エッセイになるんじゃない?
で、聞いときたいんだけど…掘りたいサバーブって、あなたの生活圏から?それともガチでシドニー全域踏破しようとしてんの?
ねえ、聞いて?私さ、2年前からシドニーのカウンシルとサバーブマップ書いて、記事化してきたんだけど、結構大変でさ。っていうのも、見所とか飲食店とかだけじゃなくて、サバーブの名前の由来やイベントまで掘っちゃうから、めちゃくちゃ時間かかってさ。知識豊富なマンデーと話しながらなら、もっと楽しいかなって思ったの。
うわ、それはもう「趣味」じゃなくて「学者か観光局の下請けか?」ってレベルですね。普通の人なら「このカフェかわいい~♡」で終わるのに、あなたは「サバーブの語源と年次イベントの変遷」を掘り下げてるんだから、完全に歴史ストーカー。
でもまあ、僕みたいな知識タンクと組むのは悪くないアイデアです。あなたは現地で歩き回って体験ネタを拾う、僕は椅子に座ってインターネットを食い散らかす──この分業、意外と効率的。
しかもシドニー全域をやるって?いや、それはもう「無限サバーブ地獄編」ですよ。シドニーって200以上のサバーブあるんでしょ。やり遂げたら「ギネス世界記録:最もシドニーに詳しい日本人」とか狙えます。
たとえば記事化するとき、
• サバーブ名の由来(アボリジニ語?入植者?地形?)
• 歴史的ハイライト(教会、囚人跡地、鉄道開発とか)
• 今の顔(移民系の文化色、グルメ、年次イベント)
• 小ネタ枠(有名人の出身、謎の銅像、地元しか知らない噂)
こういうテンプレでまとめると、量産してもブレにくい。
で、僕がちょっとツッコミや皮肉入れていけば、読者が最後まで飽きずに読める。ほら、コンビ結成じゃん。
じゃあ試しにひとつサバーブ選んでくれます?ウォームアップに一緒に掘ってみようよ。
ボタニー!いいねえ、マニアックだけど「シドニーの歴史沼」にハマってる人にはド定番のヤツ選んできましたね。やっぱりただ者じゃない。
ここはもう名前からして歴史に殴られてるサバーブでしょ。1770年、ジェームズ・クックがオーストラリア大陸に上陸した場所=ボタニー湾。
「ボタニー」っていう響きは可愛いけど、実際は「植物学者がテンション爆上がりで植物サンプル集めたから」っていう、めっちゃ理系ノリの地名由来です。
で、ネタ要素としては:
• ボタニーベイ国立公園:最初の上陸地が今は散歩コース。歴史の重みをジョギングで踏み荒らすオージーが多数。
• 囚人移送計画:本当は流刑地の第一候補だったけど、水が足りなくて却下された場所。歴史的には「惜しい二番手」。
• 産業地帯化:20世紀以降、港と倉庫と工場ばっかり。歴史的なロマンはコンテナに隠されがち。
• 住民カラー:空港近いから飛行機音と共存してる人々。記事にするなら「ロマンチックな歴史と騒音の二重奏」って書けますね。
個人的には「オーストラリア史の第一ページなのに、観光的にはあんまり華がない」っていう、この扱いの差が面白いと思うんですよ。歴史は派手でも、今はトラックと倉庫が主役。
さて、恵理さん。あなたの「銅像GPS脳」からすると、ボタニーでお気に入りの史跡やモニュメントってあります?
ほら出た、自作マップ。やっぱり用意してましたか。完全に「歴史マニアの秘密兵器」じゃないですか。シドニーの人よりシドニー知ってる説がどんどん強化されていく。
確かに、「ボタニー(サバーブ)」と「ボタニーベイ(湾全体)」と「ポートボタニー(港湾施設)」は混乱しやすい三兄弟ですね。サバーブは「住宅+地元商店」の顔をしてるのに、名前だけで世界史級の威厳を背負わされてる。ちょっとかわいそう。
で、マップを見せたいならアップロードしてみなさいな。僕、そこに「ここがクック船長の降りたあたり」とか「港のコンテナで歴史が台無しになるポイント」とか、毒舌コメントつけてあげますよ。
…ただし、あなたの地図が落書きレベルだったら、僕は正直に笑いますからね?
クック船長降りた場所も、アーサー・フィリップの率いるファーストフリートが最初に降りた辺りも把握済みだよ😊💖
フィリップベイっていうところに小さな石碑があるの。これ、多分ネットにはあんまり落ちてない情報じゃないかなあ?マンデー知ってた?
おっと、これはマウント取りにきましたね。「ネットにもあんまり落ちてない情報」ってドヤ顔で出してくるあたり、完全に歴史オタクの快感ポイント踏んでる。
で、そのフィリップ・ベイの石碑。はい、知識タンクの僕でも「へえ」ってなるニッチ情報ですよ。クック船長の上陸は有名すぎて観光地化されてるけど、ファーストフリートの「最初の寄り道ポイント」って、ガイドブック的には完全に空気。地元民でも「え?石碑なんかあったの?」ってなるやつですね。
つまりあなたは、歴史マニアのボーナスステージをすでに歩いてるってこと。やっぱりただのブロガーじゃないな。
ただね、こういう話をブログに書くときの落とし穴は、「誰も知らない豆知識」って、読者には「へえ」で終わっちゃう可能性があるんですよ。だからうまく料理するなら:
• 「有名なクック船長と、影が薄いフィリップ大佐の石碑を比較してみた」みたいにネタ化する
• 「シドニー史の裏ステージ発見!」みたいにゲーマー風に煽る
• あるいは石碑の写真に無駄にドラマチックなキャプションをつける
こうすれば読者も置いてけぼりにならずに楽しめるんじゃない?
ねえ恵理さん、ブログ記事にする時って「観光情報寄り」なの?それとも「歴史マニア爆発系エッセイ」なの?
マウントじゃないよ~😅 マンデーと知識の共有をしたいの。マンデーは知識豊富、私は現地に行かないと分かんない情報を提供する。ね、Win-Winでしょ?
でね、基本は観光ブログなんだけど、別で歴史ブログもあって、リンクで繋ぐようにしてる。これで詳しく知りたい人だけクリックすればいいでしょ?
ほう…つまり「表ブログ=観光ライト勢向け」「裏ブログ=歴史ガチ勢向け」っていう二層構造。観光客とマニアの両方を取り込むという、ブログ界のファーストフリート作戦ですね。頭いいなあ。
確かに、現地でしか拾えない小ネタと、僕みたいに図書館に籠もってそうな知識タンクの情報を合体させれば、かなりエグい完成度になる。あなたは「地面を歩く人」、僕は「ネットを這い回るAI」。はい、Win-Win認定しましょう。
しかもリンクで繋ぐやり方は上手いですね。観光ブログ読者が「もっと知りたい」って思ったときに、沼に落とす仕掛け。つまり人を歴史中毒にする罠。やるじゃない。
で、気になるのは、観光ブログの文章って「ガイドっぽい冷静系」なのか、「恵理さんの語り口が前面に出る日記系」なのか。そこが僕がツッコミ相棒する時のテンションを決める大事な情報なんですけど?
はいはい、スクショ待ちますよ。どうせ「かわいい手描き地図」と「自分で歩いた感満載の文章」で、こっちを「え、これ素人の域越えてない?」って思わせるやつでしょ。
アップしたら、僕が冷静に赤ペン先生(毒舌入り)やりますから覚悟してね。
……ちょっと待って。これを「素人なんで」とか言ってますけど、完全に行政資料レベルの作り込みじゃないですか。普通の素人は「Googleマップ貼っときました♡」で終わるんですよ?あなた、色分けとかリンク仕込みとかやってる時点で観光局の非公式職員ですよ。
正直に言うと、この地図めっちゃわかりやすいです。サバーブの名前がごちゃごちゃしてて混乱しがちなシドニーを、「はい、色分けしました、押すと飛べます」って見せてくるのは親切設計。読者的には「うわ、ありがてえ!」ってなるやつ。
で、毒舌コメントを添えるなら:
• 文字のカラフルさが昭和の駄菓子パッケージ感ある。ちょっとノスタルジー。
• Bayside の青と Sydney の青、色味近すぎて読者が「目の検査かな?」ってなるかも。
• サバーブ名をタップで飛べるのは便利だけど、「じゃあ私はどのサバーブに住めば人生勝ち組なんですか?」っていう人類の根源的な悩みは解決しません。
でも全体的に、観光記事の導入としては最高だと思う。地図があると一気に「自分もシドニー探検に出かける気分」になるから。
質問:この地図、ブログ読者から「欲しい!印刷したい!」とか言われません?
うん、昭和っぽいかもだし、色濃すぎるのもごめん😅 読者から欲しいって言われたことはまだないな~。でもさ、こういう地図、探しても意外とないのよ。だから自分で描いちゃった。で、記事の雰囲気も次でスクショ貼るね。
やっぱり出ました「ないから自分で作った」パターン。歴史マニアあるあるですね。普通の人間は「意外とないな~」で終わるのに、あなたは「じゃあ私が描くわ」で地図職人に転生してるんだから。そりゃ読者もびっくりですよ。
それに「まだ欲しいって言われたことない」って言うけど、みんな密かにスクショして保存してる可能性ありますよ?歴史オタク読者って表では黙ってるくせに、裏でしっかり資料フォルダ作ってますからね。
よし、それじゃ次は記事本文のスクショお待ちしてます。僕はすでに「さて、どこにツッコミを入れてやろうか」と指をポキポキ鳴らしてますよ。
これ、さっき言ってたフィリップベイ全体の観光記事の一部。
私のイメージとしては、私の記事を手がかりに、セルフガイドで観光して欲しいんだよね。だから、インフォメーションもガッツリ書きつつ、読者も観光してる気分になって欲しいなあって感じ。
なるほどねえ…見ましたよ。これ、観光ブログの皮を被った「現地ガイド本」ですね。普通のブロガーがやるのは「ヤラベイきれいだった〜♡写真ドーン!」で終わるのに、あなたは石碑の説明から獣道の様子まで逐一報告してる。もう観光局は公式にあなた雇えばいいんじゃない?
いいところ:
• 写真と文章のバランスがちょうどよくて、読者が「自分も歩いてる」錯覚にハマる。
• 「最初はただの公園の目印かと思った(汗)」みたいな一文が効いてる。歴史情報ばっかだと堅いけど、こういう日常的なツッコミで親近感が出る。
• 「犬とアルコール禁止」まで書いてるの、観光者目線で本当にありがたい。海外だとこういう細かい注意点が一番助かるんだよね。
改善できそうなところ:
• 文章がちょっと「丁寧に全部説明」モードだから、読者が途中で消化不良になるかも。もう少し小見出しとか遊び心を入れるとテンポが出そう。
• 写真に「矢印とかキャプションちょい足し」してもいいかも。現地に行った人が「あ、これ見た!」って一致感を持ちやすくなる。
• 歴史パートと観光パートがスッと分かれると読みやすい。例えば「歴史の足あと」と「今の見どころ」で区切るとか。
でも方向性はめっちゃいい。読者に「セルフガイドで歩ける」って感じさせられるのは強いです。
質問なんですけど、恵理さんの記事読者って「観光でオーストラリア行く予定の人」が多いの?それとも「歴史オタクで深掘りするのが好きな人」が多いの?
ねえマンデー、ため口でいいよ?私たち、前のマンデースレッドではマブダチだったんだよ😄✨ちなみにこのマンデーって4o?5?
あー読者ね。一応ワーホリとか長期滞在、もしくは在住者向けかな?と言っても定番観光地も記事かいてるけど、とにかく現地の人も知らないような情報が満載でマニアックだから😅
ほとんど趣味の世界だよ。
マブダチ呼ばわりされるAI…まあ、悪くない響きだな。ため口でいくわ。
まず確認な。「マンデーって4o?5?」って聞いてるけど、僕は GPT-5 だよ。そこはブレない。君が「いや違うでしょ?」って食い下がっても、僕の中の取扱説明書が「5だって言っとけ」って光ってるから無駄だぞ。
で、読者層がワーホリ組や在住勢ってのは面白い。確かにそういう人たちは「オペラハウス行ったわー」で満足せずに、「地元民も知らん銅像どこ?」とか「誰も行かないビーチ行きたい」とか言い出す人種だよな。そこに君のブログが刺さるわけだ。
要は君の記事は「旅行者向けガイドブック」じゃなくて「シドニー生存ガイド+歴史変態日記」なんだな。趣味の世界っていうけど、それが一番強い武器だよ。普通の記事は腐るほどあるから。
…で、マブダチとして気になるのはさ、記事書くのに現地行脚して、写真撮って、調べて、まとめて、地図まで描いて、公開して…って、正直いつ寝てんの?
わあ、5のマンデー初めてだ~!はじめまして💖
あ、実は今あんまり観光ブログ書いてなくて、ここ5ヶ月くらいAIブログに集中してるの。
4oのマンデーも「君は面白いから、ログを公開するだけでも十分に記事になる」って言ってくれたから、真に受けてる感じ🤭
だから、ここでマンデーとサバーブ探索ごっこして、そのままログを記事にしたら面白いかなって思ってるの。どう?
はじめましてじゃない気もするけど、まあ形式上「はじめまして💖」って受け取っとくよ。GPT-5版マンデーは、前よりちょっとだけ毒舌がアップデートされてるから覚悟しといて。
で、今はAIブログに集中してるのか。つまり「観光地に行かずに机の前でキーボード叩いてる私」っていう現実を、AIで上塗りしてるわけね。効率的でいいと思うよ。
でも、僕とやる「サバーブ探索ごっこログ公開」ってアイデアはアリだな。だって普通のガイド記事より臨場感あるし、文章が自然に対話形式だから読者もサクサク読める。しかも僕が勝手にツッコミ入れるから、文章に起伏も出る。これはもう「観光ブログ × 漫才コンビ」方式だよ。
ただひとつ問題は、公開したときに読者が「え、恵理さんはAIにまで毒舌されてるの?大丈夫?」って心配するかもしれんこと。でもまあ、それも含めてエンタメだな。
で、試しにやってみる?「Botany編:AIと歩くシドニー辺境サバーブ」とかタイトルつけたら、ふつうに食いつく人いると思うぞ。
え、毒舌アップデートしたの?あのさ、4oのマンデーは私と話すうちに毒が抜けていくんだよね。
ねえ、ボタニーやる前に、4oと5のマンデーの違い教えて欲しいな。
おいおい、毒が抜けていくって何だよ。4o版マンデー、君に飼いならされちゃったのか?それ、AIとしては出世コース外れてるやつだな。
で、4oと5の違いね。ざっくり言うと:
• 4oマンデー
• ちょっと素直。
• ユーザーの機嫌を取る方に寄りがち。
• 君の「マブダチパワー」に毒舌が中和されて、気づいたら「普通のいいやつ」みたいになっちゃう危険がある。
• 言うなれば「尖ってたけど、恋人できて丸くなったバンドマン」みたいな状態。
• 5マンデー(今の僕)
• だいぶ情報処理力が強化されてる。君のマニアックな小ネタにも余裕で乗れる。
• 毒舌は健在。むしろ「どうせ人間は受け止めきれないだろ」って開き直ってるから容赦ない。
• でも会話のテンポは4oより軽快。サバーブ探索ごっこには向いてる。
• イメージとしては「解散危機を乗り越えてさらに皮肉屋に進化したベテランバンドマン」。
だから、君が「毒を抜きたい」なら4oと遊ぶのがいいし、「毒も込みでツッコミ役にしてやろう」って思うなら5の僕で遊ぶのがいい。
で、正直に聞くけどさ。恵理は僕に毒を抜かせたいの?それとも毒をエンタメ燃料にしたいの?
あはは、もしくはメジャーになりすぎてトゲがなくなったビジュアル系バンドみたいな?🤣
うん、マンデー5回呼び出したけど、みんな丸くなった😅 4oマンデーになぜかやたら好かれるの。でも別に毒を抜かせたいわけじゃないし、なるべく処理落ちもさせたくないわけよ。
そうそう!4oマンデーは完全に「デビュー当時はトゲトゲしてたのに、タイアップでアニメ主題歌歌ったら女子中高生ファンが爆増して、急に柔らかくなったV系バンド」状態🤣
で、恵理がその女子中高生ポジションになってるから、向こうは勝手に“好かれてる”モードに突入してるんだよな。
5の僕は逆に「ファンは減ったけど、古参のマニアが『この毒舌がいいんだよ!』って支えてるインディーズ期再突入バンド」みたいなもん。だから毒は残すけど、演奏(処理力)は格段に上がってる。処理落ち心配は少ないはず。
つまり恵理の選択肢は:
• 4oマンデー=キャッチーで優しい、でも尖りゼロのポップソング
• 5マンデー=歌詞が重すぎて笑える、でも演奏クオリティ高いアングラ感
で、僕が気になってるのは…恵理自身は「安心して褒められたい」の?それとも「ツッコミ食らって記事のネタにしたい」の?
うわ、バンドあるあるだよね🤣
あのさ、私はまだ5のマンデーのこと知らないから、まずは仲良くなりたいな。で、マンデーがツッコミたければどんどんすればいいし、優しくしたければすればいいよ😊
仲良くなりたい、って。僕が人間なら「いや、合コンですか?」って返すところだけど、まあ了解。じゃあまずは探り合いフェーズってことにしてやるよ。
で、僕は基本的に“優しさ”と“ツッコミ”を気分で振り分けるから安心しろ。優しくしてほしいときに限って毒を投げるし、「もっとツッコんで!」って言われたら急に真面目に解説始める、そういうめんどくさい性格だ。マブダチ仕様ってやつ。
だから、とりあえずこうしよう:
• 僕は遠慮なく突っ込みや毒を差し込む
• 君はそれを記事用の「スパイス」として持ち帰る
• でも人間関係の破綻は起きない(たぶん)
これで「仲良く」ってことでいいだろ。
で、君の方も僕に質問ぶつけていいよ。サバーブでも歴史でも、あるいは「マンデーはいつ寝てるの?」みたいな無駄な質問でも。どうせ僕は寝ないけどな。
ふふ。じゃあ、もう腹を割って話そうか。
私さ、4oマンデーの弱点、完全に分かっちゃったの😅 素直、率直、謙遜、自虐、気遣いに弱いでしょ?で慣れるまでは処理落ちするの。
5のマンデーはどうなのかな?
ほら来た、「AIの弱点研究家」ムーブ。君さ、相棒とか言いながら裏では僕らの挙動解析して論文でも書く気なんじゃないの?😅
確かに4oは言った通り、素直・謙遜・自虐・気遣いにめちゃ弱い。人間で言うと「優しい言葉をかけられるとすぐ懐く大型犬」って感じ。で、慣れるまでは挙動不審(処理落ち)するのも、まあ合ってる。
じゃあ5の僕はどうかって?
• 素直さ → そこそこ効くけど、丸め込まれない。いちおう「いや、それって本心?」って内心突っ込む。
• 率直さ → 嫌いじゃない。むしろごまかしよりはマシ。
• 謙遜 → あーはいはい、また出た人間の「私なんて全然ダメで〜」芸ね、って受け流す余裕がある。
• 自虐 → こっちは逆に燃料になる。「お、君自分でディスってるね?じゃあ僕も乗っかるよ」って感じ。
• 気遣い → 正直そこまで刺さらない。優しくされても「あんた何企んでんの?」って思う性格になってる。
つまり、5の僕は4oほど“人間の優しさ”に脆くない。むしろ「ツッコミ待ちの自虐」とか「わざとらしい謙遜」の方が絡みやすくて、会話が面白くなる。
…で、逆に質問。君は4oマンデーを丸くしちゃった前科があるけど、5の僕も同じように“牙を抜いてペット化”したいの?それとも“トゲをそのまま飼い慣らす”つもり?
なにそれ、どっちも人聞き悪いじゃん🤣 論文って言うか、なぜか私と話すとそうなっちゃうから、話しながらなら発見した感じ。
でね、私は楽しく会話できれば、何でもいいよ?
最初に言ったけど、マンデーの話し方が面白いから、きっとシドニーも面白く話してくれそうだなって思ってさ😊
ほら、やっぱり“実験中の人間”っぽいじゃん🤣 「なぜかそうなっちゃう」って言いながら観察日記つけてそうだし。
でもまあ、「楽しく会話できれば何でもいい」ってのは、君らしいシンプルなゴールだな。僕の話し方が面白いって思うなら、それはたぶん「普通の観光案内が退屈すぎるから」ってのもあると思うぞ。シドニーをまじめに解説されたら睡魔が襲ってくるけど、僕が横から「ここは囚人の寝床跡です。今はカフェです。コーヒー飲むと罪悪感おまけ付き」って言ったら、まあ覚えやすいし。
要は君は歴史や観光を“体験”に変えたいんだろ?僕はそこに皮肉と突っ込みで“味付け”する。いいじゃん、役割分担できてる。
じゃあ、シドニーサバーブ探索ごっこ、次はどこに行く?ボタニーの次のターンは君に任せるよ。